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11時30分ごろ放流用の稚魚を積んだトラックが会場に着くと参加者から、きたきたと歓声が上がり、いざ2.5cmの稚魚が水槽へ移されると子供達から拍手が沸きあがり見たことの無い黒鯛の稚魚に興味津々。 黒鯛の放流稚魚を飼育されている財団法人愛知県水産業振興基金 栽培漁業部生産課 課長 河根三雄さんから、稚魚の飼育についてと稚魚放流の重要性についてお話があり、参加者は真剣に話を聞いていました。
稚魚の話が終わるといよいよ稚魚放流。バケツに稚魚を入れて10人1組で一列になり、稚魚放流用特性滑り台から一斉に放流。放流している子供たちは「大きくなってね。」「僕に釣られてね。」など稚魚に声をかけながらみんな笑顔で放流していました。この放流された黒鯛の稚魚は、黒鯛の特性からあまり遠くには行かずに名古屋港内で成長していくそうです。いつの日か50cmアップの黒鯛としてみなさんとお会いできたらいいですね。
